okuru design/オクルデザイン

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第一回 okuru登山部 in岩湧山

2026.04.23 | スタッフ雑記

4月17日(金)
晴れ渡る天気のもと、okuru登山部が始動した。

私が入社したころから、「みんなで登山に行こう」と話していたものの、
なかなか実現せず、気がつけば4年の月日が流れていた。
今回は、実に4年越しの開催となる。

記念すべき第一回目の舞台となったのは、大阪・河内長野市にある「岩湧山」。
参加したのは、okuruメンバーの
栗原さん、あやこさん、みきさんに加え、
お仕事でもお世話になっている、山登り好きの
マスキングテープアート作家・フミノナさん。

当日はみんなで車に乗り、岩湧山へ向かうことになった。
フミノナさんとみきさんとは駅で合流し、コンビニでお菓子や飲み物を買い込んだ。
遠足気分で、すでに楽しくなっている。

道中、パン屋さんに立ち寄り、あやこさんがフランスパンを買ってきてくれた。
なんと焼きたてほかほかで、車内に香ばしい香りが一気に充満した。
焼きたてはカットできないほど、中の生地がふわふわなんだとか。

その香りに誘われ、私たちは我慢できず、
一口サイズにちぎってつまみ食いをした。
驚くほどサクサクで香ばしく、中はふわっふわ。
今まで食べたフランスパンの中で、一番おいしかった。

このパンを使って、栗原さんが山ごはんを作ってくれるという。
どんな料理になるのかは想像もつかないけれど、
考えただけででワクワクが止まらない。

やがて景色もすっかり山の雰囲気に変わり、
自然に癒されているうちに、岩湧山の麓に到着した。

トイレや着替えを済ませ、いざ山頂へ。
登山初心者の私は、栗原さんにペースメイクを任せ、
最後尾で写真を撮りながら、のんびりついていく。

登りながらフミノナさんが、
「これサルノコシカケ」「この花かわいい」など、
景色の楽しみ方をたくさん教えてくれた。
きっと一人で登っていたら、下ばかり見て、
景色を楽しむ余裕なんてなかったと思う。

フミノナさんの声を頼りに、周りの景色にも目を向けることができた。

途中、ドライフルーツや干し芋を分けてくださり、
フミノナさんの言葉や行動ひとつひとつに癒されていた。

山のお花や、木の模様、自然の景色に目を向けながら、
恋バナなど、たわいもない話も楽しんだ。


2時間ほどたったころ、ようやく山頂に辿り着いた。
「もう限界だ…」と思っていたタイミングで頂上が見え、
やっと休憩できることに、ほっとした。

お天気にも恵まれ、山頂からの景色はとてもきれいだった。


みんなでテーブルを囲み、栗原さんとあやこさんが、
朝買ったフランスパンを取り出し、ホットサンドを作ってくれた。
具材はツナとオリーブ、そしてりんごのスライス。


できたて熱々を手に取り、一口。
焼いたフランスパンはさらにサクサクになり、
ツナとオリーブのほどよい塩気の中に、りんごの甘さが広がる。
あまじょっぱいホットサンドは、やみつきになるほどのおいしさだった。

そこに、フミノナさんがツヤツヤのゆで卵とそら豆を出してくれた。
シンプルなはずのゆで卵も、ちょうどいい硬さで驚くほどおいしいかった。
そら豆もほくほくで、頬張る手が止まらなかった。


こんなにもきれいな景色の中で、こんなにもおいしいごはんを食べられるなんて。
「山登りも悪くないな」と思えるくらい、疲れが吹き飛ぶ時間だった。

おいしい料理を用意してくれた、
栗原さん、あやこさん、フミノナさん、
リュックに長いフランスパンを抱えて運んでくれたみきさんには、
感謝の気持ちでいっぱいだ。
次に登るときは、私もみんなに楽しんでもらえるごはんを持っていきたい。


山頂での時間を名残惜しく感じながら、下山へ。

下りは登りよりスムーズだったものの、
足の疲労はかなり溜まっていた。
とくに、みきさんの足は尋常じゃないほど震えていて、
まさに“膝が笑う”状態。
その様子がおかしくて、みんなで笑いが止まらなかった。

最後の最後でたくさん笑いながら、無事に下山。

記念すべき第一回の登山は、天気にも恵まれ、
最高に楽しい思い出となった。

まさか自分が「また登りたい」と思う日が来るなんて、
正直、想像もしていなかった。
一緒に登ってくれたみんなのおかげで、
登山の楽しさを知ることができた。本当に感謝の気持ちでいっぱいである。

これから、okuru登山部が第二回、第三回と続いていくことを願っている。
山登りが好きな方、少しでも興味のある方、ぜひ一緒に登りましょう。

いつでもご連絡、お待ちしています。

文 杉本 月

フミノナさんとご一緒したお仕事事例は
下記よりご覧いただけます。
中井侍銘茶
makibito

フミノナさんインスタグラム
@fuminona

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